アロハ〜スタッフのゆいです。
今日は、昨年から話題を呼んでいるワイキキの新インターナショナルマーケットプレイスの中にあるレストラン「Eating House1849」(イーティングハウス1894)へドルフィン&ユーのスタッフで新年会ランチに行ってきました。
インターナショナルマーケットプレイスに来るといつもここで思うこと。バニヤンツリーが切られなくてよかった!昔からある︎インターナショナルマーケットプレイスのシンボルです。
さて「Eating House1849」は、あのハワイ料理の「Roy’s」(ロイズ)の人気料理長 ロイ山口さんのお店です。この「Eating House1849」とう名前の由来ですが、1849年頃のハワイ(移民・プランテーションの時代)では、レストランのことをイーティングハウスと呼んでいたのだそうです。その時代には様々な食文化が取り入れられ、いろいろな料理が食べられるようになりました。ここは、当時のの漁師や農家の人達が集まったイーティングハウスをイメージしたかったそうなんです。なるほど。
お店の中は、最上階にあるグランドラナイと呼ばれるオープンエア空間にあります。風通しが良くて気持ちいいです。
あれ、お社長リチャード、くつろいじゃっています。
では、お料理です。まずはププ(ハワイ語でおつまみ)
ピピカウラビーフ
ピピカウラは、ハワイの伝統的な料理で牛肉を干し肉にしたものです。美味しいですよ。
ガーリックあさり
ガーリックがたっぷりで、お皿まで舐めたくなっちゃう感じです(笑)
フィッシュ&チップスとサンドイッチ
ミックスプレート
ポルトガルスタイルのパエリア
スパイシーガーリックシュリンプ
ホケボール
これ日本の人はきっと大好き!これでもかってほど、マグロとカンパチ、サーモン、イクラがのってます。
デザートは
昼間からこんなに食べちゃっていいんでしょうか…..
Eating House 1849
2330 Kalakaua Ave.
ランチ:11:00am ~ 15:00pm
ハッピーアワー:15:00pm ~ 17:00pm
ディナー:17:00pm ~ 22:00pm