「チャイナマンズハット」まで泳いで渡ってみた!
ハワイ諸島は、オアフ島を始め、ハワイ島、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島、カウアイ島、ニイハウ島、が主に知られてますが、その他ハワイには、100以上の小さな島が周辺にあります。そんな島々の中に、モコリイ島(Mokoli'i)という島があるのですが、プランテーション時代に、中国人が被っていた帽子の形に似ているので、「チャイナマンズハット」(中国人の帽子)と言う愛称で呼ばれています。中国人の帽子というか、麦わら帽子の形ですね。
ハワイ諸島は、オアフ島を始め、ハワイ島、マウイ島、ラナイ島、モロカイ島、カウアイ島、ニイハウ島、が主に知られてますが、その他ハワイには、100以上の小さな島が周辺にあります。そんな島々の中に、モコリイ島(Mokoli'i)という島があるのですが、プランテーション時代に、中国人が被っていた帽子の形に似ているので、「チャイナマンズハット」(中国人の帽子)と言う愛称で呼ばれています。中国人の帽子というか、麦わら帽子の形ですね。
約18年前、現在のオーナー、リチャードが「ドルフィン&ユー」を引き継いでから、約18年間にわたり全身全霊で経営に打ち込んできました。その甲斐もあり、現在では、毎年2万人近くのお客様をイルカのいる海へ案内させていただいています。。ビジネスも安定してきて、ハッピーな毎日ですが、終わりを作らないのがリチャードです。
みなさま、7月15日「ドルフィン&ユー」が「アンドユークリエーションズ」として生まれ変わりました!かねてから、ブログでも小出しにご案内して来ましたが、ドルフィン&ユーのリボーンプロジェクト(reborn:生まれ変わる)が解禁となりました。生まれ変わったと行っても「ドルフィン&ユー」が、なくなるわけではありません。大きく羽を伸ばした感じです。
ドルフィン&ユーの「リボーン・プロジェクト」(re-born project/生まれ変わる)をこのHawaii Expoの会場で発表したいと思います。興味津々の皆さまは、ぜひ、ドルフィン&ユーのブースまで遊びに来てくださいね。楽しいプレゼントや企画も用意しています!
ドルフィン&ユーが、今もこうして進化をつづけているのは、何があってもあきらめなかったリチャード隊長のがんばりのおかげです。さて、どんな話が飛び出すのか聞いてみましょう。